環境編 − 管理人略歴
管理人略歴
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S19:京都に生まれる。
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S32:西院小学校卒業、同志社中学入学
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S35:同志社中学校卒業、同志社高校入学
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S38:同志社高校卒業、京都大学農学部林学科入学
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S42:京都大学卒業、厚生省(国立公園局)入省。本省(計画課、休養施設課)で丁稚奉公。国立公園局は部に格下げ。
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S43:瀬戸内海国立公園管理員(レンジャー、現・自然保護官)として岡山県鷲羽山に駐在
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S45:(公害国会)中部山岳国立公園管理員として岐阜県平湯温泉に駐在
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S46:(環境庁設置)厚生省国立公園部は環境庁自然保護局に移行。
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S47:内閣総理大臣官房(総理府)兼内閣官房審議室に異動。観光担当主査として白書つくり等業務に携わる。
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S49:環境庁復帰。霧島屋久国立公園管理員として宮崎県えびの高原に駐在。
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S51:環境庁本庁に異動。自然保護局保護管理課事業係長。公園事業認可等業務。
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S53:課内で保護係長に配置換え。公園内行為許可等業務。国立公園管理体制の「専決・ブロック制」移行を主導
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S54:自然保護局計画課保全企画係長に配置換え。自然環境保全地域指定等業務。
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S56:大気保全局大気規制課大気調査官。固定発生源からの未規制物質担当。NMHC、アスベスト等の排出抑制マニュアル作成。
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S59:鹿児島県衛生部環境局環境管理課環境管理監として鹿児島県に出向。自然保護、アセス案件に従事。
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S60:鹿児島県環境局公害規制課長。鹿児島湾ブルー計画策定。
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S61:(チエルノブイル原発事故)行革により、鹿児島県保健環境部公害規制課長兼原子力安全対策室長。チエルノブイル原発事故に遭遇。
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S62:環境庁復帰。水質保全局調査官。酸性雨等担当。
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S63:水質保全局瀬戸内海環境保全室長。
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H2:水質保全局水質規制課長。
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H4:(リオサミット)国立環境研究所主任研究企画官。
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H6:東西センター客員研究員としてハワイ駐在。
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H7:環境庁復帰。所沢の環境庁環境研修センター所長。
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H8:関西学院大学総合政策学部教授として今日に至る。本格的な執筆活動開始。